こちらの商品の年内の販売予定はございません。
次回の販売は未定です。
※入荷いたしましたら、メールマガジンでご案内いたします。




 
昆布醤油仕立ての塩辛くなく、まろやかで旨みが濃いこだわりの 「 いくら昆布醤油漬 」 です。   1パック140g入はたっぷりお茶碗約2人前分。あつあつご飯にたっぷりのせて。
     
 
こだわり抜いた安心・安全の品質。できたての美味しさ長持ちの機密性の高いパッケージで。   北釧水産のいくら昆布醤油漬は、多くの雑誌やメディアでご紹介いただいております。
いくら嫌いが絶対好きになる!
鮮度と旨みたっぷりのいくら醤油漬
朝獲れの原卵をこだわり製法で漬けこみ
こちらのいくら昆布醤油漬は、「いくら嫌いが絶対好きになる!」と、
一度食べると他のいくらは、食べることができないとおっしゃっていただく方も多い逸品。

その理由は、北海道で朝水揚げされた新鮮な秋鮭の卵と、こだわりの昆布醤油、
特定銘柄の上撰清酒だけで漬け込んだ、シンプルな作り方にあります。

鮮度が良いので生臭さがまったくなく、また昆布醤油と清酒で旨味を引き出した
やさしくまろやかな味わいは、ご年配の方からお子様まで、
安心してお召し上がりいただけるいくらです。
まるで卵かけごはんみたい!
旨みとコク、柔らかく皮が残らない
卵の良い時期を見極めて造られた、
ここだけのいくら醤油漬です。
こちらは、食味・食感ともに最良の1か月で獲れた秋鮭の卵にこだわって造るため、
鮮度の良さを感じる弾力にもかかわらず口の中に皮は残らず、
プチっと弾ければコクのある旨みがじゅわ~っと広がります。
(例年9月15日前後から、10月15日前後の1か月間で獲れた鮭卵を使用しています)

海水温ほかで多少前後することがございますが、
この時期の秋鮭の卵は小さすぎず柔らか過ぎず、また硬すぎず、
口の中に入れて丁度良い食感のおいしいいくらが出来上がります。

そうやって厳選された原卵の旨みを最大限に生かし、
また、その旨みを醤油の味で消してしまわないように、絶妙な出汁の昆布醤油と清酒で漬け込みます。

そのお味は、お客様曰く 「 卵かけごはんを食べているかのよう! 」

秋鮭の卵が、卵なんだという事をあらためて感じていただける、
やさしくて、深い味わいの、ここだけのいくら昆布醤油漬です。

目から鱗のオリジナルレシピ
「鮭といくらのバター御飯」
バターと好相性!
想像をはるかに超える美味しさ。
いくらの美味しさを一つずつ丁寧に味わうのもよし、
定番のいくら丼や、海鮮丼、鮭といくらの親子丼も絶品のおいしさです。

加えて、一度食べたら忘れられない、美味しいいくらの楽しみ方をひとつ。
それは、「 鮭といくらのバター醤油御飯 」です。

なかなか聞きなれない食べ方だと思いますが、北海道の一部の地域では、
「 バター醤油御飯 」 を食べる文化があります。

ホカホカご飯に濃厚なバター、醤油をくるりと回しかけてパクッ!
これだけでもご馳走間違いなしですが、
そこに鮭の身、いくらをトッピング。

まるでほっぺが落ちてしまうような、想像を超える美味しさをご多堪能いただけます。

 
昆布醤油仕立ての塩辛くなく、まろやかで旨みが濃いこだわりの 「 いくら醤油漬 」 です。   1パック140g入はたっぷりお茶碗約2人前分。あつあつご飯にたっぷりのせて。
     
 
こだわり抜いた安心・安全の品質。できたての美味しさ長持ちの機密性の高いパッケージで。   北釧水産のいくら昆布醤油漬は、多くの雑誌やメディアでご紹介いただいております。
いくら嫌いが絶対好きになる!
鮮度と旨みたっぷりのいくら醤油漬
朝獲れの原卵をこだわり製法で漬けこみ
こちらのいくら昆布醤油漬は、「いくら嫌いが絶対好きになる!」と、
一度食べると他のいくらは、食べることができないとおっしゃっていただく方も多い逸品。

その理由は、北海道で朝水揚げされた新鮮な秋鮭の卵と、こだわりの昆布醤油、
特定銘柄の上撰清酒だけで漬け込んだ、シンプルな作り方にあります。

鮮度が良いので生臭さがまったくなく、また昆布醤油と清酒で旨味を引き出した
やさしくまろやかな味わいは、ご年配の方からお子様まで、
安心してお召し上がりいただけるいくらです。
まるで卵かけごはんみたい!
旨みとコク、柔らかく皮が残らない
卵の良い時期を見極めて造られた、
ここだけのいくら醤油漬です。
こちらは、食味・食感ともに最良の1か月で獲れた秋鮭の卵にこだわって造るため、
鮮度の良さを感じる弾力にもかかわらず口の中に皮は残らず、
プチっと弾ければコクのある旨みがじゅわ~っと広がります。
(例年9月15日前後から、10月15日前後の1か月間で獲れた鮭卵を使用しています)

海水温ほかで多少前後することがございますが、
この時期の秋鮭の卵は小さすぎず柔らか過ぎず、また硬すぎず、
口の中に入れて丁度良い食感のおいしいいくらが出来上がります。

そうやって厳選された原卵の旨みを最大限に生かし、
また、その旨みを醤油の味で消してしまわないように、絶妙な出汁の昆布醤油と清酒で漬け込みます。

そのお味は、お客様曰く 「 卵かけごはんを食べているかのよう! 」

秋鮭の卵が、卵なんだという事をあらためて感じていただける、
やさしくて、深い味わいの、ここだけのいくら昆布醤油漬です。

目から鱗のオリジナルレシピ
「鮭といくらのバター御飯」
バターと好相性!
想像をはるかに超える美味しさ。
いくらの美味しさを一つずつ丁寧に味わうのもよし、
定番のいくら丼や、海鮮丼、鮭といくらの親子丼も絶品のおいしさです。

加えて、一度食べたら忘れられない、美味しいいくらの楽しみ方をひとつ。
それは、「 鮭といくらのバター醤油御飯 」です。

なかなか聞きなれない食べ方だと思いますが、北海道の一部の地域では、
「 バター醤油御飯 」 を食べる文化があります。

ホカホカご飯に濃厚なバター、醤油をくるりと回しかけてパクッ!
これだけでもご馳走間違いなしですが、
そこに鮭の身、いくらをトッピング。

まるでほっぺが落ちてしまうような、想像を超える美味しさをご多堪能いただけます。

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