こちらの商品の年内の販売予定はございません。 次回の販売は未定です。 ※入荷いたしましたら、メールマガジンでご案内いたします。 |


釧路が誇るめんめ(きんき)は
脂のりが最高の白身の魚。
北海道に来たら一度は食べたい憧れの魚です。

場所によってはキンキ、キチジ(吉次・喜知次)とも呼ばれていて、キチジはその名の通り、
北海道では鯛の代わりとして、慶事に使われる事もあります。
(北海道では、南方系の鯛はとれないのです)
魚体が赤色という点では鯛と一緒ですが、 違うところは、脂のりがとてもよく約20%もあり、
これは鯛が約5%~10%前後、また同じ白身の鰆(サワラ)が約10%に対して、 比較にならない程の脂のりです。
20%と言いますと、北海道やロシア海域でとれる魚の中では、
全身トロ状態と呼ばれている幻の鮭「鮭児(ケイジ)」や
前浜で水揚げされる時鮭、大型のトロ秋刀魚も同じくらいあります。
魚体が赤色という点では鯛と一緒ですが、 違うところは、脂のりがとてもよく約20%もあり、
これは鯛が約5%~10%前後、また同じ白身の鰆(サワラ)が約10%に対して、 比較にならない程の脂のりです。
20%と言いますと、北海道やロシア海域でとれる魚の中では、
全身トロ状態と呼ばれている幻の鮭「鮭児(ケイジ)」や
前浜で水揚げされる時鮭、大型のトロ秋刀魚も同じくらいあります。
めんめならではの上質な脂を楽しめる

身がふわっとして、最高に美味。
脂がのっているのに全くしつこくなく、 さっぱりしているから、 一度食べるとその上質な美味しさで、 リピートが絶えない人気商品となっています。
また、水揚げが極端に少ないので価格も高く、 炉ばた等では必ずと言っていいほど 時価で表示される高級魚です。
めんめ(きんき)の旨みを最大限に引き出す
絶妙な干し具合と塩加減
絶妙な干し具合と塩加減

北釧水産では、釧路、羅臼(らうす)、
根室(ねむろ)、ロシア海域で、
水揚げされた鮮度抜群のめんめを、
こだわりの干し加減、塩加減で丁寧に干し上げ、 真空パックにしてお届けいたします。
水揚げが少ないので、 一度にたくさんはお届けできません。 今回は、各サイズ数量限定のお届けです。
釧路の炉ばたで食べるより、 もっと美味しいメンメを、自信をもってお届けいたします!
こだわりの干し加減、塩加減で丁寧に干し上げ、 真空パックにしてお届けいたします。
水揚げが少ないので、 一度にたくさんはお届けできません。 今回は、各サイズ数量限定のお届けです。
釧路の炉ばたで食べるより、 もっと美味しいメンメを、自信をもってお届けいたします!