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毛がには、1年を通して、 北海道の前浜の、いたるところで漁が行われています。 産地によって旬(漁期)は異なりますが、 当店では、その時々で一番良い産地のものを厳選し 茹で上げています。 この度は、釧路管内(白糠)で水揚された、 身がギュッと詰まった 蟹みそが甘い毛がにです。 蟹専門店の当店では、蟹の目利き人が仕入れた毛がにの中から更に選りすぐり、 毛がにの繊細な甘さを最大限引き出し、茹で上げお届け。 鮮度と品質に自信を持ってお届けいたします。 |
身入れと生きている毛がにのみを 茹で上げ、急速冷凍しています。 当店では、身入れ9割以上の毛がにはタグを付け、 8割以上の毛がには市場卸用として、 足が取れていたり、甲羅や足に目立つ傷がある場合は まかない用として、 どの毛がにも大事に扱い、販売しています。 市場卸用毛がには、タグ付きの毛がにに比べ 若干身入れは少ないですが (一般的にはわからないかもしれないレベルになります。) 水揚時には活力があり、生きている毛がにだけを 茹でている為、鮮度とおいしさは変わらず、 お楽しみいただけます。 また茹で上げ後、急速冷凍をしておりますので ご不在がちな先様へのお届けにも、とてもお勧めです。 |
だから蟹のプロの目利きしとしての自信があります。 その厳しい選別眼は時として、浜関係者の人にも 「北釧水産さんぐらいきびしい選別して 出荷している蟹屋もいないよ。」と言わしめるほど。 また、漁師さんや市場の方々とも、常に電話で 最新情報を交換、 直接、浜(水揚げ地)まで出向き、 仕入ています。 当店で茹で上げる毛がには、毛がにの繊細な甘みを最大限に引き出した 塩分は控え目の毛がに。 身はギュッと詰まり、ジューシー感溢れる甘いかにの身とかに味噌は 絶品のおいしさです。 |
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1.キッチンバサミと軍手を用意します。(ここでは蟹用のキッチンバサミを使用) | 2.脚の関節の柔らかい部分にハサミを入れ切り離します。 | 3.画像のような状態となります。 |
4.まずは、胴部をさばきます。腹部の三角の部分をはがし取り除きます。 | 5.甲羅の隙間の部分に親指を掛けて、開けます。(※甲羅側を下にすると蟹味噌の流出を防げます。) | 6.左側が甲羅の部分(蟹味噌)です。右側が胴部で身が詰まっています。 |
7.胴部のエラ(灰色or黒)は食べられないのでハサミで切り落とします。 | 8.縦に二つに割って食べやすくします。 | 9.脚の部分はとげの少ない方の両脇に切れ目を入れて殻を取り除きます。 |
10.細いほうの関節は上の部分を切っておくと食べやすくなります。 | 11.お皿に盛り付けます。何もつけずにそのままで、また蟹酢などでお召し上がりください。 |
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毛がには、1年を通して、 北海道の前浜の、いたるところで漁が行われています。 産地によって旬(漁期)は異なりますが、 当店では、その時々で一番良い産地のものを厳選し 茹で上げています。 この度は、釧路管内(白糠)で水揚された、 身がギュッと詰まった 蟹みそが甘い毛がにです。 蟹専門店の当店では、蟹の目利き人が仕入れた毛がにの中から更に選りすぐり、 毛がにの繊細な甘さを最大限引き出し、茹で上げお届け。 鮮度と品質に自信を持ってお届けいたします。 |
身入れと生きている毛がにのみを 茹で上げ、急速冷凍しています。 当店では、身入れ9割以上の毛がにはタグを付け、 8割以上の毛がには市場卸用として、 足が取れていたり、甲羅や足に目立つ傷がある場合は、 まかない用として どの毛がにも大事に扱い、販売しています。 市場卸用毛がには、タグ付きの毛がにに比べ 若干身入れは少ないですが (一般的にはわからないかもしれないレベルになります。) 水揚時には活力があり、生きている毛がにだけを茹でている為、 鮮度とおいしさは変わらず、お楽しみいただけます。 また茹で上げ後、急速冷凍をしておりますので ご不在がちな先様へのお届けにも、とてもお勧めです。 |
だから蟹のプロの目利きしとしての自信があります。 その厳しい選別眼は時として、浜関係者の人にも 「北釧水産さんぐらいきびしい選別して 出荷している蟹屋もいないよ。」と言わしめるほど。 また、漁師さんや市場の方々とも、常に電話で 最新情報を交換、 直接、浜(水揚げ地)まで出向き、 仕入ています。 当店で茹で上げる毛がには、毛がにの繊細な甘みを最大限に引き出した 塩分は控え目の毛がに。 身はギュッと詰まり、ジューシー感溢れる甘いかにの身とかに味噌は 絶品のおいしさです。 |
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1.キッチンバサミと軍手を用意します。(ここでは蟹用のキッチンバサミを使用) | 2.脚の関節の柔らかい部分にハサミを入れ切り離します。 | 3.画像のような状態となります。 |
4.まずは、胴部をさばきます。腹部の三角の部分をはがし取り除きます。 | 5.甲羅の隙間の部分に親指を掛けて、開けます。(※甲羅側を下にすると蟹味噌の流出を防げます。) | 6.左側が甲羅の部分(蟹味噌)です。右側が胴部で身が詰まっています。 |
7.胴部のエラ(灰色or黒)は食べられないのでハサミで切り落とします。 | 8.縦に二つに割って食べやすくします。 | 9.脚の部分はとげの少ない方の両脇に切れ目を入れて殻を取り除きます。 |
10.細いほうの関節は上の部分を切っておくと食べやすくなります。 | 11.お皿に盛り付けます。何もつけずにそのままで、また蟹酢などでお召し上がりください。 |