羅臼産生うには、今季の販売を終了いたしました。
次回は、2025年1月下旬頃より販売開始予定です。
いち早いご案内はメールマガジンでご案内いたします。

最高級羅臼産えぞばふん生うに(プレミアム)
最高級の極上品を期間限定で。
最高級の極上品を期間限定で。
超贅沢な「利きうに」も楽しめる。
超贅沢な「利きうに」も楽しめる。
とろける本物の生ウニをお届け。
とろける本物の生ウニをお届け。
楽しみ方は色々!豪華海鮮丼にも。
楽しみ方は色々!豪華海鮮丼にも。

最高級海産物の聖地「羅臼」
”えぞばふんうに”「黄・赤」プレミアムです。

一般には出回らない極上物
北海道の美味しい海産物の聖地とも言える、極寒の海で育った、 濃厚でとろける甘さのえぞばふんうにのご案内です。

この度は根室管内羅臼町から、期間限定のえぞばふん生うにをご案内いたします。

1月から6月にかけて行なわれる、羅臼のえぞばふんうに漁。

真冬はマイナス15度を下回る極寒の寒さの中で、小舟で箱目がねを用いて 採取するえぞばふんうには、とても貴重で、えぞばふんうにの中でも 最高級の生うにとして知られています。

一般にはほとんど出回らず、また最高級お鮨屋屋さんなどへ行ってしまう 羅臼産えぞばふん生うにの中でも、最高級の極上品を 期間限定でお届けできる事になりました。

ご案内は「黄プレミアム」「赤プレミアム」の2色。 他ではほぼ味わう事ができない、2色の食べ比べの 「利きうに」もお楽しみいただけます。

「利きうに」を楽しめる    
”超贅沢なひと時を”

一般では極めて入手困難な「黄」「赤」を
同時に楽しめる幸せ
羅臼のえぞばふん生うには、「黄」と「赤」に分けてセリにかけれらます。

「黄」はオスと言われており、えぞばふん生うにならではの濃厚な甘さの中に
奇跡的なさわやかさがあります。

「赤」はメスと言われており、こちらもえぞばふん生うにならでの濃厚な甘さと共に
まったりしたコクがあります。

味の好みはどちらがより美味しいというものではなく、
あくまでもお召し上がりになられる方の好みになりますが、
若干「黄」が溶けやすい性質を持っています。
ですが、市場の価値的には「黄」が上になります。

うに好きが多い北釧水産スタッフが食べ比べても
好みは見事二つに分かれましたが、それぐらい美味しく、
また繊細な味の違いに、うにの美味しさの醍醐味を感じます。

オスとメスの「利きうに」。
これを楽しむ事ができるのも、羅臼のうにならでは。

限られた方々のみがお楽しみいただける「利きうに」を
どうぞお楽しみください。

※まれに、オスの中に少量のメスが、メスの中に少量のオスが混在している場合があります。

羅臼産昆布を食べて育った甘みたっぷりの
えぞばふんうにを無添加塩水パックで

鮮度抜群!違いがわかる濃厚な甘さとコク
最高級昆布として有名な羅臼産昆布。
うには雑食ですが、食べるものにより味や甘みに違いが出ます。

羅臼のうには、その最高級な羅臼産昆布を食べているので濃厚な甘みが別格です。

海岸でうにを割って食べているような美味しさ
むきたてを塩水に入れています。
無添加で濃厚な甘みが特徴です。

採りたてのえぞばふんうには殻から取り出し、 海水と同じ塩度の塩水に入れてのお届け。

塩水に入っていると、「塩辛いのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、 決して塩辛くはなく、逆に甘みが引き出されます。

お届けになりましたら、ウニの容器のザルをそっと引き上げ10分くらい水切りし、
塩水が切れたところをひと口食べると、ばふんうに本来の甘さがより強く感じられ
海岸で見つけたウニを割って食べるのと同じ感覚のとろ~りとろける、
本物の生ウニをご堪能いただけます。

楽しみ方は色々!特製いくら醤油漬や
ホタテ、牡丹海老と一緒に海鮮丼で豪華に

甘いえぞばふん生うにと、
いくらや牡丹海老、ホタテと一緒に、 海鮮丼や海鮮ちらしはいかがですか。
それぞれの極上の美味しさが一つになると、言葉にできない美味しさとはまさにこの事。
高級お鮨屋さん匹敵の美味しさをお楽しみいただけます。
いくら嫌いが好きになると、評される絶品の美味しさ。 いくら本来の旨みを生かす、塩分控えめのシンプルな味つけ。 皮が柔らかく、秘伝のタレが卵の中に溶け込み、お口の中でプチッとはじけます。
水揚げしたばかりの活きた牡丹海老を船の中で旨みを逃がさず急速冷凍、 ぷりぷりと甘くとろけてほっぺもおちちゃう美味しさ。 頭からはいいおダシが出ますので、味噌汁の中に入れて海鮮丼と一緒に。
オホーツクの厳しい環境で育ったホタテはとろっと甘く貝柱も大きくてお刺身に最高の逸品。 ホタテバイヤー人気ナンバー1のホタテ。 流通しているホタテの中でも特に甘いと評判の入手困難なホタテです。

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