釧路管内仙鳳趾(せんぽうし)の寺澤さんの牡蠣の販売は終了いたしました。
今後の販売は未定です。

  殻を開ける必需品【 カキナイフ】も 別売り しております。
(牡蠣の買い物かごの下部にございます)

釧路管内仙鳳趾(せんぽうし)の寺澤さんの牡蠣を、今年も期間限定で販売中です。

今年は特に身入れが良いとの連絡いただき、期待通りにぷっくり太った牡蠣は
食べ応えもたっぷり!前回販売時は短い期間で、なんと8500個ものご注文をいただいた
その牡蠣の美味しさとは・・・

牡蠣好きの方が知る人ぞ知る仙鳳趾の牡蠣は、
北釧水産のある釧路管内で育てられており
その美味しさは、オイスターバーでも一目置かれている牡蠣。

牡蠣は作り手によって味が変わるとも言われていますが
(ニュージーランドやオーストラリアでは牡蠣の生産者の事を、
オイスターファーマーというそうです。)

北釧水産では、仙鳳趾で真摯に牡蠣を作られている中のお一人、
オイスターファーマーの
寺澤さんが育てた牡蠣を期間限定でお届けしています。

きっかけは、

知り合いの漁師さんに店長新山が
「牡蠣作りのうまい漁師さん知りませんか」と尋ねたところ、

「牡蠣作りがうまいかはどうかはわからんけど
うちは牡蠣食べるときは、仙鳳趾の知り合いから
うまい牡蠣を分けてもらってるよ。」 という事で
仙鳳趾の漁師さんを紹介していただいたのが始まり。

「美味しい魚介を食べている漁師さんの紹介だから
美味しい牡蠣に違いない!」

気持ちが高鳴りました。

   

 

厚岸湾の端に位置する仙鳳趾は、潮の流れがきつく、
またそのようなところで育った牡蠣は、
身の締まったぷりぷりとした牡蠣が育つとの事。

「そのような所で育った牡蠣は、
どんな牡蠣なんだろう・・・」

期待がふくらみます。

寺澤さんから手渡されたその牡蠣を、一口食べると
「おいしいっ~~~~~~!」
久々に心の底からそう思える牡蠣に出会いました。


まず、殻に対して身が大粒で食べ応えがあります。
また強い甘味と濃厚でコクのある味わいが特徴。

北釧水産では牡蠣は漁師さんから直接仕入れて
お届けしているのですが、
作り手によっても大きく変わる牡蠣の味。

仙鳳趾の牡蠣を昔から食べていた、
一番の牡蠣好きスタッフ板谷の当時の反応は・・・

 


「これ、これ、この味!
私が前に食べたのと同じ味!うわ~ぷりぷりだぁ。おいしい~~~!」 (板谷)

「あま~~い!ちょっと店長見て!
これが仙鳳趾の牡蠣の特徴だと思うんだけれど、
底がぐっと深くなってるしょ。」(板谷)

フォークで深く奥をさしてみる新山店長。。。

「ほんとだ~~~~!
なんでこんなにぐっと深くなってるんだろうね。」(店長新山)

 


たしかに他の産地の牡蠣より、
底が深くなっているような気がします。

「潮の流れがきついから、そういう形の牡蠣ができるんじゃないべかね。」

「甘くてコクがあっておいしいっ!なんかクリーミーだよね。」

「冷た~~い日本酒飲みたいね~~~。」

そう、なんかクリーミーで美味しいお酒が飲みたくなる牡蠣なのです。


1個120g~150gもある大きさの仙鳳趾の牡蠣は、
生牡蠣はもちろんの事、焼いても蒸しても食べ応えがたっぷりです!

上の写真をご覧ください。

バーベキューと言えば肉ですが、
北海道では焼肉と一緒に牡蠣を焼くのが定番。

「うわ~大きい!」「ジューシー感がすごい!」

肉が飽きてきた頃に牡蠣を焼くと、必ず歓声があがります。

2週間限定、毎週「金・土・日」の指定日着でお届けしていますので
夏のイベントにも最適です。

 
 

また、北海道東側は涼しい気候のため、
年間を通じて水温が低いことから一年中美味しく牡蠣を食べる事ができます。

寺澤さんの牡蠣は全て「オゾン殺菌」「紫外線殺菌」をしてから出荷しています。
寺澤さんが水揚げした牡蠣を、寺澤さんが選別して、殺菌して出荷。

また、保冷剤も多めに入れるなど梱包も万全です。

牡蠣は特に鮮度が命。

生産者の顔が見える牡蠣を食べる事ができるってとても安心で、嬉しいですね。
もちろん生牡蠣もお召し上がりいただけます。

(一度牡蠣で当たっておられる方は、生食でのお召し上がりはご遠慮くださいませ。
一度当たると、また当たるそうです…。)

 
 

釧路管内仙鳳趾(せんぽうし)の寺澤さんの牡蠣の販売は終了いたしました。
今後の販売は未定です。

  殻を開ける必需品【 カキナイフ】も 別売り しております。
(牡蠣の買い物かごの下部にございます)

釧路管内仙鳳趾(せんぽうし)の寺澤さんの牡蠣を、今年も期間限定で販売中です。

今年は特に身入れが良いとの連絡いただき、期待通りにぷっくり太った牡蠣は
食べ応えもたっぷり!前回販売時は短い期間で、なんと8500個ものご注文をいただいた
その牡蠣の美味しさとは・・・

牡蠣好きの方が知る人ぞ知る仙鳳趾の牡蠣は、
北釧水産のある釧路管内で育てられており
その美味しさは、オイスターバーでも一目置かれている牡蠣。

牡蠣は作り手によって味が変わるとも言われていますが
(ニュージーランドやオーストラリアでは牡蠣の生産者の事を、
オイスターファーマーというそうです。)

北釧水産では、仙鳳趾で真摯に牡蠣を作られている中のお一人、
オイスターファーマーの
寺澤さんが育てた牡蠣を期間限定でお届けしています。

きっかけは、

知り合いの漁師さんに店長新山が
「牡蠣作りのうまい漁師さん知りませんか」と尋ねたところ、

「牡蠣作りがうまいかはどうかはわからんけど
うちは牡蠣食べるときは、仙鳳趾の知り合いから
うまい牡蠣を分けてもらってるよ。」 という事で
仙鳳趾の漁師さんを紹介していただいたのが始まり。

「美味しい魚介を食べている漁師さんの紹介だから
美味しい牡蠣に違いない!」

気持ちが高鳴りました。

   

 

厚岸湾の端に位置する仙鳳趾は、潮の流れがきつく、
またそのようなところで育った牡蠣は、
身の締まったぷりぷりとした牡蠣が育つとの事。

「そのような所で育った牡蠣は、
どんな牡蠣なんだろう・・・」

期待がふくらみます。

寺澤さんから手渡されたその牡蠣を、一口食べると
「おいしいっ~~~~~~!」
久々に心の底からそう思える牡蠣に出会いました。


まず、殻に対して身が大粒で食べ応えがあります。
また強い甘味と濃厚でコクのある味わいが特徴。

北釧水産では牡蠣は漁師さんから直接仕入れて
お届けしているのですが、
作り手によっても大きく変わる牡蠣の味。

仙鳳趾の牡蠣を昔から食べていた、
一番の牡蠣好きスタッフ板谷の当時の反応は・・・

 


「これ、これ、この味!
私が前に食べたのと同じ味!うわ~ぷりぷりだぁ。おいしい~~~!」 (板谷)

「あま~~い!ちょっと店長見て!
これが仙鳳趾の牡蠣の特徴だと思うんだけれど、
底がぐっと深くなってるしょ。」(板谷)

フォークで深く奥をさしてみる新山店長。。。

「ほんとだ~~~~!
なんでこんなにぐっと深くなってるんだろうね。」(店長新山)

 


たしかに他の産地の牡蠣より、
底が深くなっているような気がします。

「潮の流れがきついから、そういう形の牡蠣ができるんじゃないべかね。」

「甘くてコクがあっておいしいっ!なんかクリーミーだよね。」

「冷た~~い日本酒飲みたいね~~~。」

そう、なんかクリーミーで美味しいお酒が飲みたくなる牡蠣なのです。


1個120g~150gもある大きさの仙鳳趾の牡蠣は、
生牡蠣はもちろんの事、焼いても蒸しても食べ応えがたっぷりです!

上の写真をご覧ください。

バーベキューと言えば肉ですが、
北海道では焼肉と一緒に牡蠣を焼くのが定番。

「うわ~大きい!」「ジューシー感がすごい!」

肉が飽きてきた頃に牡蠣を焼くと、必ず歓声があがります。

2週間限定、毎週「金・土・日」の指定日着でお届けしていますので
夏のイベントにも最適です。

 
 

また、北海道東側は涼しい気候のため、
年間を通じて水温が低いことから一年中美味しく牡蠣を食べる事ができます。

寺澤さんの牡蠣は全て「オゾン殺菌」「紫外線殺菌」をしてから出荷しています。
寺澤さんが水揚げした牡蠣を、寺澤さんが選別して、殺菌して出荷。

また、保冷剤も多めに入れるなど梱包も万全です。

牡蠣は特に鮮度が命。

生産者の顔が見える牡蠣を食べる事ができるってとても安心で、嬉しいですね。
もちろん生牡蠣もお召し上がりいただけます。

(一度牡蠣で当たっておられる方は、生食でのお召し上がりはご遠慮くださいませ。
一度当たると、また当たるそうです…。)

 
 

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