厚岸中嶋孝志さんの「特大殻付牡蠣」は、配送の確保と相場の高騰の影響、 お楽しみにされていらっしゃる皆様には大変申し訳ございません、何卒ご了承いただけますと幸いです。 |
厚岸中嶋孝志さんのむき牡蠣はこちら |
この度は、期間限定でとても大きい、 まずはこの大きさをご覧ください。
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寒冷地の為、ほぼ年間を通して出荷される厚岸の牡蠣。 厚岸(あっけし)という地名は アイヌ語で 汽水湖の厚岸湖と海水の厚岸湾を絶妙な 厚岸の漁師さん達はそれぞれの美味しさに磨きをかけています。 北釧水産で扱う特大の殻付牡蠣は、厚岸の中でも 同じ厚岸の大きなマルえもんの中でも、生産者が見える、 |
まずはこの写真(上記)をご覧ください。 このサイズは、生でお召し上がりいただくのはもちろんの事ですが 味は、あっさりとしている中にも牡蠣本来の甘みとコクがあり、 もちろん、牡蠣特有の磯臭さなど全くなく、 身が太っていて、ぷりっぷりの中嶋孝志さんの牡蠣は、 |
厚岸では、現在3種類のブランド牡蠣があります。(もう一種類増える予定です。) 更に、宮城や岩手の三陸から2年~4年くらいたった牡蠣を移入し、 それぞれに特徴がありますが、現在厚岸で一番多く出荷されているのが「マルえもん」です。 マルえもんは、カキえもん同様、厚岸でゆっくりじっくり育てるのが特徴。 牡蠣は生育に合わせ、最初は汽水湖である厚岸湖で育て、その後厚岸湾内の海で成熟度を高め、 湾内は塩分が高いので中嶋さんはおよそ50日~60日で厚岸湖に戻して 厚岸湖の塩分の低さと厚岸湾の水温の低さを利用して絶妙なタイミングで育てる。 |
北釧水産のマルえもんは、
全ての工程を自社ですることにより管理が行き届き、 |
牡蠣は深い殻と平らな殻でできていますので、深い殻を下にします。 | 次に深い殻と平らな殻の隙間にカキナイフを刺します。 | 赤まるの位置に貝柱がありますのでそこを狙います。(コツは焦らずゆっくりと) |
カキナイフをスライドして貝柱を切 ります。 |
貝柱を切りますと数ミリ開きますのであとは手で開きます。(上の殻にくっついている場合は丁寧に剥がしてください) | 開きましたら、深い殻にカキがついています。裏側にも貝柱がついているので切って外したら完了です。 |
※牡蠣の殻むき作業をする際は、危険ですので必ず軍手やゴム手袋を履いて作業をして下さい。 |
牡蠣を開ける必需品! 1本あると、とても便利です。 |
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ご購入前に必ずお読みください。 ・牡蠣は冷蔵庫で10度以内で保管し、消費期限内で必ずお召し上がりください。 ・生でお召し上がりいただく際は、食べる直前に殻を剥き、室温で放置せずにすぐにお召し上がりください。 ・食べ過ぎは消化器官に負担をかけ、体調不良を引き起こす場合がありますのでご注意ください。 ※下記の方はお召し上がりをお控えいただくか、加熱するなど注意してください。 ・過去に体調不良を起こした事がある方(牡蠣は一度あたると、あたりやすくなります。) ・極度に体が疲れていたり、胃腸が弱い方、生食が気になる方。 ・妊娠中の方や、ご高齢の方。小さなお子様が食べる場合(特に乳幼児など抵抗力の無い方は慎重にご対応ください。) |
厚岸中嶋孝志さんの「特大殻付牡蠣」は、配送の確保と相場の高騰の影響、 お楽しみにされていらっしゃる皆様には大変申し訳ございません、何卒ご了承いただけますと幸いです。 |
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この度は、期間限定でとても大きい、 まずはこの大きさをご覧ください。
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寒冷地の為、ほぼ年間を通して出荷される厚岸の牡蠣。 厚岸(あっけし)という地名は アイヌ語で 汽水湖の厚岸湖と海水の厚岸湾を絶妙な 厚岸の漁師さん達はそれぞれの美味しさに磨きをかけています。 北釧水産で扱う特大の殻付牡蠣は、厚岸の中でも 同じ厚岸の大きなマルえもんの中でも、生産者が見える、 |
まずはこの写真(上記)をご覧ください。 このサイズは、生でお召し上がりいただくのはもちろんの事ですが 味は、あっさりとしている中にも牡蠣本来の甘みとコクがあり、 もちろん、牡蠣特有の磯臭さなど全くなく、 身が太っていて、ぷりっぷりの中嶋孝志さんの牡蠣は、 |
厚岸では、現在3種類のブランド牡蠣があります。(もう一種類増える予定です。) 更に、宮城や岩手の三陸から2年~4年くらいたった牡蠣を移入し、 それぞれに特徴がありますが、現在厚岸で一番多く出荷されているのが「マルえもん」です。 マルえもんは、カキえもん同様、厚岸でゆっくりじっくり育てるのが特徴。 牡蠣は生育に合わせ、最初は汽水湖である厚岸湖で育て、その後厚岸湾内の海で成熟度を高め、 湾内は塩分が高いので中嶋さんはおよそ50日~60日で厚岸湖に戻して 厚岸湖の塩分の低さと厚岸湾の水温の低さを利用して絶妙なタイミングで育てる。 |
北釧水産のマルえもんは、
全ての工程を自社ですることにより管理が行き届き、 |
牡蠣は深い殻と平らな殻でできていますので、深い殻を下にします。 | 次に深い殻と平らな殻の隙間にカキナイフを刺します。 | 赤まるの位置に貝柱がありますのでそこを狙います。(コツは焦らずゆっくりと) |
カキナイフをスライドして貝柱を切 ります。 |
貝柱を切りますと数ミリ開きますのであとは手で開きます。(上の殻にくっついている場合は丁寧に剥がしてください) | 開きましたら、深い殻にカキがついています。裏側にも貝柱がついているので切って外したら完了です。 |
※牡蠣の殻むき作業をする際は、危険ですので必ず軍手やゴム手袋を履いて作業をして下さい。 |
牡蠣を開ける必需品! 1本あると、とても便利です。 |
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ご購入前に必ずお読みください。 ・牡蠣は冷蔵庫で10度以内で保管し、消費期限内で必ずお召し上がりください。 ・生でお召し上がりいただく際は、食べる直前に殻を剥き、室温で放置せずにすぐにお召し上がりください。 ・食べ過ぎは消化器官に負担をかけ、体調不良を引き起こす場合がありますのでご注意ください。 ※下記の方はお召し上がりをお控えいただくか、加熱するなど注意してください。 ・過去に体調不良を起こした事がある方(牡蠣は一度あたると、あたりやすくなります。) ・極度に体が疲れていたり、胃腸が弱い方、生食が気になる方。 ・妊娠中の方や、ご高齢の方。小さなお子様が食べる場合(特に乳幼児など抵抗力の無い方は慎重にご対応ください。) |